リモートワーク、メディアライターの仕事が決まりました
今回はリモートワークの話をしようと思います。
まず結論。
メディアライターの仕事を受注できました。
※本ブログはライター業とは全く関係ないです。
塾講師も来年復学したら勤務日数を減らします。
そうなると収入も減るわけで。出社しないで好きな時に好きなだけ仕事ができたら理想だなと思っていました。そこで色々調べました。
検索ワードは『リモートワーク』です。リモートデスクトップとかの遠隔地作業です。この職種は育児や家事など、出社することはむずかしいけども、スキルはあるという人のための働き方です。
リモートワークの中には、フルタイムの社員、時間給のバイト、タスク別の報酬制があります。それぞれについてメリット、デメリットを考えてみます。
- フルタイムの社員
メリット
社会保険、福利厚生、ボーナス、月俸制、
デメリット
勤務時間が決まっている(10:00-17:00など)
実際に出社しないといけない日やミーティングがある
他の仕事と掛け持つのはほぼ不可能
- 時間給のバイト
メリット
シフトを自分で組める
月俸ではないが、収入はある程度計算できる
デメリット
社会保険、福利厚生はない
勤務時間が決まっている(10:00-17:00など)
- タスク別の報酬制
メリット
時間、場所にとらわれない
Wワークできる
デメリット
社会保険、福利厚生はない
出来高制
時間効率が悪い(時給換算するとめちゃくちゃやすい)
それぞれ一長一短ありますが、私はタスク別の報酬制にしました。
案件の詳細はクローズなので、ざっくりした職種しか言えませんが(登録すれば見れるようになります)。ログインしないで検索した情報の中で言える事を書きます。
みた感じ例えばですが
- エクセルなどオンラインでもらってデータ入力
- 会議の音声をもらって文字起こし
- 文章の推敲
- 特定のキーワードに対するメディアライター
- 商品サンプルをもらって使用してレビュー
- ホームページ掲載用の画像編集
- YouTube動画編集補助
などの仕事がありました。どれも出来高でやれるもので、仕事の受注の時にそれらの作業ができるか簡単な面接とテストがありました。
私はメディアライターに応募して、あるテーマについて300字程度でまとめよ。といった小論文をやりました。客観的に物事を考える事ができる人には向いていると思います。逆に主観が多い商品サンプルのレビューなどは苦手かなと思いました。
眺めるだけでも楽しいので興味があればみてみてはどうでしょうか。
リモートワークを支援するサイト